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Nodeで作る人工無脳をnpm1.Xに対応させた

Nodeで作る人工無脳

expressをグローバルインストールにしたり、npm linkしたり等、ちょこちょこっと修正しました。
この記事が古いせいで『node.jsわかんね』ってなったら困るので、出来る限りアップデートしないとなーと思ってます。
気づいたところあれば、twitterなりでご連絡下さい。
(ブックマーク系のコメントはチェックしてないので気づかないです。)

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(三度目の正直)tagget再始動!

Node用のブログエンジン「LooseLeaf」を公開してから約4ヶ月立ちましたが、
僕にしては珍しく、飽きずにメンテを続けています。

そのloseleafなんですが、記事の投稿画面がただのtextareaになっていて、
記事を書くときはHTMLを直打ちして書かないといけない仕様になっています。
入力補完もしてくれなければ、下書きも保存してくれないので、結構ストレスです。

というわけで、なんか良いライブラリないかなーと「javascript textarea suggestion」「javascript textarea auto complete」「javascript textarea intellisense」あたりでぐぐって見ました。
いろいろありましたが、いい感じに動きそうなのは以下の2つぐらい。

昔この辺りを調べた時から2年ほど立っていますが、そんなに進歩はしてなさそうです。
(結構どろくさい実装になるので皆敬遠してるんでしょうか?それとも需要がない??)

できれば、そのまま使えるものが良かったんですが、looseleafに取り込む為にはどちらも結構手を入れないとだめそうです。

…前振りが長くなりましたが、どうせコードを弄るなら自分のコードの方が楽だろうということで、以前作っていたJS製エディタ「tagget」を再始動することにしました。

tnantoka/tagget - GitHub

リポジトリもgithubにして新規一転頑張ります。
当面はlooseleafjsに欲しい機能にフォーカスして開発していきます。
まずはリファクタリングですね。

fatal: remote origin already exists.

sourceforgeで作ってたのをgithubに移行しようとしたら、

fatal: remote origin already exists.

って怒られた。
ので、github - gitの使いかた - 綾小路龍之介の素人思考を参考にoriginを登録しなおした。

$ git remote rm origin
$ git remote add origin git@github.com:you/yourrepo.git
$ git push -u origin master

うまくいった。

Vistaのブートローダを修復(GRUBを消す!)

久々にブログ書いたとおもったらWindows(しかもVista)ネタですいません。

かなーり前にWinとLinuxをデュアルブートにしたとき、間違ってmbrをGRUBで上書きしてしまい、Vistaのブートローダが消えてしまいました。
特に不便はないのでそのまま使ってた(というかそもそもWindowsを使わないので気にしていなかった)のですが、家族に譲ることにしたので綺麗にしてみました。

いろいろ試したんですが、EasyBCDというソフトを使って、BootLoader SetupからWrite MBRをしたらあっさり直りました。よかったよかった。

#wasbook 読書会で発表してきた

ECナビさんのワンピース風のかっこいいオフィスで催された、
#wasbookの読書会に参加してきました。
言い出しっぺの@nagatakaに声をかけられて、気軽に「僕しゃべる」と言っちゃったので、
ついでに発表もしてきました。
第1〜3章の内容を流しつつ、僕の独断と偏見を加えた感じです。

本の内容を書いちゃってるので公開しようか迷いましたが、
作者の徳丸さんから「いいよ」と言ってもらえたので公開します。
(いつも通り、本名は消してます。)

当日、same origin policyの説明に使ったデモも置いておきます。
exapmle.zip
もちろん(!)Node製ですので、node.jsとexpressを入れた状態で、
node example/app.jsすれば、localhost:3000でアクセスできます。
iframeへの表示はURLを入力してEnter押下です。

久々に皆の前で話して、もっと発表がうまくなりたいと改めて思いました。頑張ります。

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