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Born Neet

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  • 2025-02-27 (Thu)
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cho45さんのJavaScript短縮方法まとめがすごい!

JS のコードを短かくする Tips - 冬通りに消え行く制服ガールは、夢物語にリアルを求めない。 - subtech

これは参考になるなぁ。

前に僕もブックマークレットを短くする方法 - Born Neetなんて記事を書いたけど、
全然思いつかなかったことばっかりだ…。

次に長いbookmarkletを書くときは使わせてもらおう。

一応僕の記事も入門編?として残しておきます、恥ずかしながら。。。

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iddyに登録した

去年の残務整理のため連投気味です。

久々の今さら使ってみるシリーズ。
こんな感じで書いてみました。


内容はこれから充実させるかもしれません。

オマケ

RSSの登録方法(?)

忍者ブログなら、http://ブログのURL/RSS/を登録。

Wassrは、
http://api.wassr.jp/statuses/user_timeline.rss?id=ユーザ名
でOK。

twitterは…登録できなかった。
どうしてもな人は、この辺を参考にどうぞ。

indexes.js × Vicuna

…なんちゃって。(本家の紹介の仕方をパクるという暴挙)

というわけで、indexesのサンプルアプリ作りました。

Foo Book ― Sample Application of indexes.js

indexes.jsは、こういう本的コンテンツの目次やナビを、
ディレクトリ構造からjsで簡単に作れたらいいなぁという思いから
できたライブラリなのでした。(っていうかただの副産物)

ホントは本の中身までちゃんと作りたかったんですが、
時間(とそれ以上に知識)が足りないので、この状態での公開となります。

Apacheでindex表示しているため、
JavaScriptなしの人もこっちから普通にコンテンツを見れるので、
ややアクセシブルなんじゃないかと思ってます。

まぁライブラリのサンプルとしては十分でしょう。。。

再利用できるようにjsを作ったのは今回が初めてでしたが、
細かい処理を無視してアプリを作ることができ、
ライブラリ化のよさを改めて感じました。

再利用って大切ですね!!(何を今さら…)
(Vicunaのおかげで見た目に時間を割かなくてもいいというのも大いにあるんですけどね^^)

JavaScript :The Good Parts(オマケつき)読んだ。

JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティスJavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス
水野 貴明


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オライリーのノベルティ欲しさに、興味のある本の中で一番安かったこいつを買ってしまった…

うわさのノベルティ(カレンダー&付箋)


と、それはおいといて、肝心の中身の感想を。
最近本読んだこと(すら書いてないのもかなりあるけど…)だけ書いて感想をサボってたので心を入れ替えます。
(一応気になったこととか該当ページをメモったりはしてたんだけど、記事化を怠ってた^^;)

[感想]

気になったページと試したこと等をまとめみました。
こうやって書いてみると、がっつり読み込んでるように見えるかな??
(ネタバレすぎるところは自重してます)

ページ試したこととか
p.8

うわ!ホントだ。エラーになる。
気をつけないと。。。

/* error
var a = '*/';
a;
*/

//var a = '*/'; // ok
a;
p.25

これもやっちゃいそうだなぁ
意識したことなかった。

var a = b = {};
a.name = 'a';
b.name; // a

var a = {}, b = {};
a.name = 'a';
b.name; //undefined
p.34

thatが慣習なのか。ずっとselfってしてた。

var that = this;

var self = this;
p.38

誤植か。よかった、知らないメソッドかと思った。
まぁこの程度ならかわいいもんだよね。
この本とかに比べればw)

Math.ceiling(0.5); // TypeError

Math.ceil(0.5); // 1
p.49

メソッドチェーンてこうやるのか。。。
(カスケードって言い方は初めてきいたけど)
ただthisを返してるだけなんだ!
これは楽しい!!

var obj = {
    set: function(p, v) {
        this[p] = v;
        return this;
    }
};

obj.set('name', 'test')
    .set('get', function(p){
            return this[p];
        })
        .get('name');
// test
p.61, 63

thisは(var self = this的な意味のthatも)使わん方がいい。
以下は無理やりだけど、name()を書き換えから守る例。

var obj = {
    first: 't',
    last: 'nantoka',
    name: function() {
        return this.first + this.last;
    },
    getName: function() {
        return this.name();
    }
};
obj.name = 't*';
obj.getName(); // TypeError

var obj = function() {
    var that = {};
    var first = 't';
    var last = 'nantoka';
    var name = function() {
        return first + last;
    };
    that.getName = function() {
        return name();
    }
    return that;
}();
obj.name = 't*';
obj.getName(); // tnantoka

ふぅ、意外と大変だ、一旦終了。

以上、生意気にも感想でした。

やばい、この前公開したソースが恥ずかしくなってきた。
リファクタリングしなくちゃ!!

公開中の(X)HTMLのDOCTYPE宣言が間違ってた

ブログ以外は基本的にxhtml1.0 strictで書いてるのに、

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd">

っていうわけのわからない宣言になってた。
(なぜか後半だけxhtml1.1の記述…)

正しくは、

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">

のはず。
なんでだ!?っていうかいつからだ??
(雛形を使いまわしてるから影響範囲大きそう。。。)

…引っ越した時にtempleteを作り直してるから、2008/03末以降のファイル全部(!)だね。

とりあえず、
BordeRStripeRindexes.jsのページは修正。

これだけなら大したことないんだけど。
作成中のやつとかも全部直すとなると、けっこうきついなぁ(>_<)

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