いつも通り大げさなタイトルです^^
Google Codeで、JavaScriptのライブラリみたいなものを公開してみました。
今までもプログラムは「ご自由に」でやってきましたが、今回はライセンスとかもちゃんと用意してみました。
はいそうです。自己満足です。
[配布サイト]
indexes.js
デモ兼テストサイトはこちら
(日本語がうまくいかなかったので、ライブラリに頼りました;やっぱファイル名はエンコードしないとダメですね…。
まぁXreaの自動挿入広告がなければ、.htaccessに「IndexOptions Charset=UTF-8」でいけるようですが;)
[追記]
直したつもりでしたが、やっぱり日本語ファイル名は駄目なようですm(_ _)m
(ローカルサーバでは動いてるので、ファイル名が自動エンコード?されるCharsetが原因と思われます)
[2008/01/04 00:00 追記]
encodeURI()の代わりにEscapeSJIS()してPathを渡すようにしたら動きました。
サーバの文字コードをUTF-8にするの断念したんだから、jsのencodeじゃダメにきまってた(>_<)
[説明]
英語がひどいですね;
…それはともかくライブラリの説明を。
機能は単純。JavaScriptで指定ディレクトリのファイルリストを取得するというものです。
脆弱だなんだと悪名高きApacheのmod_autoindexを利用しています。
(なので、一応No Serverside Scriptsなわけです。)
jQuery File Treeがサーバサイドスクリプトを使ってやってたので、
ただ無しでやってみたかったというだけです。
というわけで真面目に使う場合は、jQuery File Treeをどうぞ。
コードもまだまだ直しどころ満載なので、お遊びにはちょうどいいかと思います。
以上、僕の初OSSをよろしくお願いしますm(_ _)m
[参考]
[Subversion] Google Code でホスティング+TortoiseSVN の使い方 Kawa.netブログ(川崎有亮)/ウェブリブログ
Google Code Project Hosting で Web サイト構築 - WebOS Goodies
ApacheのIndexesの表記方法(文字コード)を変えるには - SoSaiSo
UTF-8にすれば動く…はずだったんだけど、自動挿入広告の罠が。
Coreserverに変えようかなぁ…。
[追記] とかいう問題じゃなさそうです。
[2009/01/04 00:00 追記] とかいう問題でした。
サーバ側がShift-JISのままなら、テストコードもそうすればいいだけでした。。。
[オマケ]
Google Analyticsも簡単に使えた。
「http://code.google.com/p/indexes/」のプロファイルを追加。
表示されるウェブ プロパティ ID(UA-XXXXXXX-X)を、ProjectサイトのAdministrator欄から入力するだけでOK。
いやぁすばらしいですね!
…ただこれはどうなんだ?↓
Google code username - Hosting at Google Code | Google グループ
Gmailで登録しとかないと、usernameがメールアドレスを短縮したものになっちゃう。んな馬鹿な!
(gmailなら@以前がusernameとしてGoogle Code上で表示される。ん?ってことは結局メールアドレスはバレるのか;)
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